店舗長クラスなだ絶対に経験した事があると思われる”新台購入ハラスメント”をする上司その①。

パチ屋あるある

 

ここでは、私が長年パチ屋で勤務してきた中で遭遇したパチ屋あるあるについて話たいと思います。

 

ちなみに、2店舗以上で経験した事をあるあるとします。

 

店長やマネージャー等、主にそれらの上位役職の仕事内容に機械選定というものがあります。

 

店舗での機械(新台)をその店舗のトップである店長が選定し、導入する。

 

普通に考えれば何もおかしくない流れでありますし、一般の人ならこの流れが普通だと思うでしょう。

 

これは私が実際に経験した話です。

(今努めている店舗ではありません(笑))

 

注目の新台というものはだいたい夏の盆前に集中します。

 

確かこの時は注目の新台が3機種くらい登場した夏でした。

 

中規模の私の店舗では、1BOXがだいたい40台くだいの島構成でした。

 

で、私は新台Aを20台、Bを10台、Cを10台という新台構成でその夏の繁忙期商戦に挑もうと考えたわけです。

 

 

ですがここからがキモ。

 

店長という立場であっても、基本的なパチンコ店の機械購入の流れは

 

店長⇒エリア長⇒ブロック長⇒統括ブロック長⇒(オーナー)

 

という様な流れで機械購入稟議というものの決済が必要となります。

 

ジャミ

“ブロリーエリア長、今回は注目の新台が3機種も登場します。いろいろと考えた結果、私の店舗ではそのなかでもスペックに優れたAを1列、BとCを半列づつで新台BOXをつくり盆商戦に繋げたいと思っております。”

 

ブロリーエリア長

“そうか、予算内で収まるんだろうな?”

 

ジャミ

“はい、特に今回は新台の注目度も高い為、収益も例年以上の計画を組んでおります”

 

ブロリーエリア長

“よし、ならそれで行こうか”

 

ジャミ

“はい、ありがとうございます!!”

 

 

数日後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プルルルル…

 

店舗に電話がなる。

 

ブロリーエリア長からだ。

 

 

ブロリーエリア長

“ジャミ店長はいるか?”

 

ジャミ

“はい、どうかされましたか!?”

 

ブロリーエリア長

“新台の話だがな、どうだ、あの後考えて今の気持ちは?”

 

ジャミ

“…はい、なんのことでしょうか?”

 

ブロリーエリア長

“おいおい、わかってないのか?今回購入予定の新台、改めて考えてどうだと言っているんだよ。予算の兼ね合いもあるし、減らすって答えを出すんだろうと俺は思っていた。”

 

 

 

ジャミ

“でっ、ですがエリア長、もう既にメーカーに発注も済んでおります、計画もその方向で進めておりますし…”

(この人は…正気か…!?すでに発注は終わっている。今更キャンセルなんてできないぞ!?)

 

ブロリーエリア長

“何言ってんだ、書類が到着している訳じゃないだろう。俺はな、お前を試したんだ。わからないなら率直に言ってやろう。この状況下でそれだけ新台を入れる意味があんのかどうかを考えろと言っているんだ。”

 

ジャミ

“…”

 

ブロリーエリア長

“わかったらとっととキャンセルしておけ、買っても半分の20台までだ。”

 

 

“かしこましました。”

 

 

いかがでしょうか。

 

 

おそらくここでは エリア長⇒ブロック長 あたりで予算的な問題が発生し、エリア長がブロック長に決済をもらえなかったという事態が発生しているはずです。

 

なのにエリア長は素直にそう伝えず、上司のプライドか何かはしりませんが、こういう言い回しになったのでしょう。

 

 

でも、あるあるです。

 

 

悲しい事に私が経験したパチ屋では実際にこういう上司がほとんどでしたから。。。

 

 

これは一例です。

 

この機械購入に関しての件では、もっともっとひどい話はまだまだありますので順を追って書いていきたいなと思います。

 

でもなんで、こういう性格の人って多いのでしょうね(笑)

 

 

 

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