絶対に経験した事があると思われる”設定ハラスメント行為”をする上司。

パチ屋あるある

 

ここでは、私が長年パチ屋で勤務してきた中で遭遇したパチ屋あるあるについて話たいと思います。

 

ちなみに、2店舗以上で経験した事をあるあるとします。

 

第一回目という事もあり、自分の中で今でも納得できないあるあるを…。

 

あれは今とは別のある店舗での事でした。

 

その店の立ち上げから10年以上の勤続年数を誇るナッパ店長は、通称”粗利の仕事人”と呼ばれるほど利益を残す店長だった。

 

ナッパ店長『馬鹿野郎、海は5.3回回せば十分なんだよ、BAは玉をカップで3回上皿に戻すまでOKだ』

 

口癖の様に客から利益をむしり取る事ばかり言うが、実績があるだけにこの店長に逆らえるものがいるはずもない。

 

ある日の事、私が夜に打ち替えていた設定が、全て朝に変更されていた。

 

その時私が組んだ設定は、イベント日という事もあり10台設置の押忍!番長(初代)に設定6を1台、設定4を2台、以外は全打ち替えの1。

 

ですがナッパ店長が翌日に変更した設定内容は、全1の打ち替え…。

 

しかもその内容を私には伝えもしないのです。

 

ジャミ ”あの…、店長。本日の設定配分ですが、一体何がいけなかったのでしょうか!?”

ナッパ ”はぁ!?何言ってんだてめぇ。お前はなぁ、センスがねぇんだよ。そんなに出してどうすんだ馬鹿野郎”

ジャミ ”出して…別に出すつもりはありません、ですが月間のノルマも達成見込み、今日はメインの番長の強いイベントです。ここは信用面も含めてある程度の出すという意志表示が必要ではないかと考えました。

ナッパ ”オメェ、本当に何もわかってねぇな。番長で設定判別できる奴なんていんのか?いるなら何人いるか教えてみろよ。そもそもなぁ、イベントってのは利益を獲る為に客を集めるものなんだよ!”

ジャミ ”…”

 

一理ある。

 

確かにナッパ店長が言っている事も一理ある。

 

がしかし、イベントで客を呼んでおいてぼったのみってのはどうなのか…?

 

頭の中では理解できる、ただ…、何かもどかしい。

 

そして1週間後、全く同じシチュエーションがやってきた。

 

私は、ナッパ店長の教え通り、イベント日ではあるが全1リセットで挑む決心をし、深夜1時に設定を打った。

 

 

 

 

すると翌日の夕方、私が出勤すると。

 

 

あろう事か番長コーナーの出玉がすごい事になっている。。。

 

 

10台中7台が2箱以上、内2台は5000枚を既に超えている。

 

 

(やばい…、これは本当にまずいぞ、、、ただでさえ利益にはうるさいナッパ店長だ。先週の事もある。高設定は使ってない。

俺は悪くないはずだ。ただ…本当にまずい事になった。)

 

恐る恐る事務所の戸を叩く。

 

ジャミ ”おはようございます…”

 

ナッパ ”おう”

 

ジャミ ”!?”

 

(どういう事だ…?まさかこの時間までデータを見ておらず、番長の出玉に気付いていないのか?そんなはずはない、ホールに行けば嫌でも絶対に気付く。それにホッパーエラー解除のインカムもうるさいくらい入っているはずだ。まさか…怒りに狂いすぎているのか!?)

 

 

ジャミ ”あの………店長”

ナッパ ”ん、なんだ?”

ジャミ ”申し訳ございません。先週の教訓を活かし今回は全1リセで調整したのですが、かなりの誤爆を招いてしまいました。”

ナッパ ”ああ、番長の事か。あれな、全5、6だ”

ジャミ ”!?”

 

 

一瞬、一体何が何だか全くわからなくなった。

 

なんだそれ!?いったい何を考えているんだこの人は?

 

ジャミ ”え、でも前回イベントでも入れる必要なんてないって…”

ナッパ ”馬鹿野郎、店はな、生き物なんだ。お前はだからダメなんだよ。感じろよこの空気を。今日ここでボッタくっちまうと信用問題だ。ここまでの稼働に育て上げた俺の苦労を粟にしちまいたいのか!?そんな事もわからずいちいち聞いてくるか?普通。お前にゃあもう任しておけねぇかもしれねぇなぁ。結局はなぁ、センスなんだよセンス。”

 

 

近くにあったガラスの灰皿を手に取った私は、中学時代選抜として鳴らした腕でその灰皿をナッパ店長の頭めがけて投げつけた。

 

という妄想を抱きその場を去った。

 

まさに今風で言えば設定ハラスメント。

 

その後、この店長とは様々なドラマが繰り広げられるのではあるが、結論的には私の負け。

 

店を去る事となったのは私となった。

 

まだまだ理不尽な内容があるので後術したいと思っております。

 

誰もが経験するであろう内容ですが、どうしてこう理不尽な上司というものは存在してしまうのでしょうか?

 

どの店舗でも大体1人はいますよね。

 

共通して言える事は、この類の人たちこそ知識が薄く、今までは業界の良い流れによって支えられてきただけだという事ですね。

タイトルとURLをコピーしました